11月17日(金) 第10講・修了式の様子


 11月17日(金)に第10講の講義が行われました。この塾の集大成として、マスコミや来期の受講に興味のある方をお招きし、チームごとに石川の観光を盛り上げる斬新な事業を発表しました。講師は第9講に続き、株式会社観光創造ラボ代表の赤穂雄磨先生でした。 

 また、その後は、修了証書の授与式が行われました。みなさん、約半年間でしたが、お疲れ様でした。


11月8日(水) 第9講の様子


 11月8日(水)に第9講の講義が行われました。テーマは「事業計画立案」とし、講師は株式会社観光創造ラボ
代表の赤穂雄磨先生でし
た。

 講義内容は、ご自身の経験を踏まえた、まさに「実践的」な内容でした。SCAMPERやTRIZといった発想を導くフレームワークの紹介やマーケティング、ブランディングの総括、事業計画書の書き方まで、非常に濃度の濃い1日でした。 

 受講生はチームに分かれ、17日の最終講での事業計画発表に向けて、作業を進めています。みなさん、ご自身の仕事もあり大変ですが、当塾の集大成としての発表に向けて、頑張ってくれています。

 


10月15日(日)・25日(水) 第8講および課外学習の様子


 8月15日(日)は、「宿泊業のファイナンス」をテーマに、第5講でもお世話になった(株)ホスピタリティパートナーズの内藤先生の講義を行いました。

 前回の講義を活かして、各自が事業計画を作成する際の肝となる財務予測モデルを自力で作成できるようにな
るための演習型の講義となりました。お金の時間価値の話など、少し難しい部分もありましたが、実践的な学びがあったと好評でした。

   また、25日(水)には、課外学習として、今度は、今年度日本遺産に認定された北前船関連の施設や特徴的な取り組みをしている苔の里などを訪問しました。北前船の里資料館は特に好評で、一部、受講生が後日訪問するなど、みなさんの意欲的な姿勢は素晴らしいです。


9月7日(木)・8日(金) 宿泊研修(第6講・第7講)の様子


 9月7日(木)・8日(金)に、いこいの村能登半島にて宿泊研修を行いました。

まずは、今後ますます重要になるインバウンド対応について、北口国際観光課長による講義がありました。長い実務経験に基づく、生きた知識を学ぶとともに、最後にはチームごとに国を分け、どういう客層を狙い、どんなプランが好まれるのかを検討し、発表しました。

 その後は、当塾の特徴である実践的な課題解決能力を培うケース教材を用いた講義を2日間にかけて行いました。題材は「HATCHi金沢」です。
武蔵大学経営学科助教の種村先生、慶應義塾大学SFC研究所上席所員の永石先生、HATCHi金沢の原田支配人、ホロデックスコンサルタントの村本先生に指導していただきながら、最後はチームごとに新企画をプレゼンしました。尖ったアイデアもあり、まさに創造塾の名に相応しい、最終講の事業計画立案が楽しみになる発表内容でした。


8月26日(土)・27日(日) 課外学習及び第5講の様子


 8月26日(土)には、課外学習として、昨年度日本遺産に認定された小松市の石文化に関する施設を見学してきました。市立博物館で歴史をしっかり学んだ後、滝ケ原の石切場や那谷寺を見学して現場で理解を深め、まだまだ活用余地のある石文化に関する観光資源について、各自が思いを巡らせました。

 翌27日(日)は、同じく小松市内の会場において、「宿泊業のアカウンティング」をテーマに、東京から(株)ホスピタリティパートナーズの内藤先生をお招きして講義を行いました。

 前半は、BS・PLなど企業会計の基礎から入り、後半には、それをベースに宿泊業を取り巻く最新の動向を交えながら管理会計導入について学びました。これまでのご自身の経験に基づく実務的な内容の企業会計の講義だったため、受講生からはこれまで苦手だった企業会計が感覚的に理解でき、業務でも使えそうと好評でした。講義時の理解度を維持するために、先生より参考図書を紹介いただきました。みなさん、日々、復習に励んでいる…はずです。


7月23日(日) 第4講の様子


 7月23日(日)に第4講の講義が行われました。テーマは「マネジメントの基礎」、講師は慶應義塾大学大学院教授の当麻哲哉先生でした。

 講義内容は、まさに将来の観光産業を担う人物に求められるプロジェクトマネジメントの基本的な考え方や具体的

な技法の導入部分を学びました。

 普段聞きなれない用語もあり、今回は、これまでより少し講義内容がレベルアップしたため、難しく感じる受講生

もいたようですが、その分、講義中の質疑応答が活発に行われました。また、グループワークも毎回メンバーを変

えていますが、もう4回目なので、どのチームも和気あいあいと良い雰囲気で課題に取り組んでいました。

夜には、当麻先生を囲んで懇親会。地酒と地物野菜を皆で堪能しました。

 


6月24日(土)・25日(日) 第2講・第3講の様子


 6月24日(土)・25日(日)に第2講と第3講の講義が行われました。

 24日の第2講は、テーマが「ファシリテーションの基礎」、講師はGOOD?WORKSHOP代表の溝渕清彦先生でし

た。前半で、会議を活性化・議論を深めるための具体の術を学び、後半では、早速それを生かしながら、ケース教材を用いてグループで議論し、発表しました。

 また、翌25日の第3講は、「実践的マーケティングの基礎」をテーマとして、講師は中小企業診断士で㈱日々是

好日代表取締役の高田雅文先生でした。講義では、マーケティングの世界を体系的に学ぶことで、様々な理論が有機的に結びつき、今後、さらに理解を深めるための礎になりました。

 いずれも、それぞれが職場に戻って生かせるテクニックがふんだんに盛り込まれた興味深い講義だったため、受講

生からも大変好評でした。

 また、当日は受講生が一緒にランチを楽しむなど、第1講よりも関係が深まり、さらに両日とも当塾の特徴であ

グループワーク中心の講義だったため、良い雰囲気で活発な議論が行われました。

 


5月16日(火) 「いしかわ観光創造塾」が開講しました!


 5月16日(火)に開講式と第1講の講義が行われました。

 第1講では、北陸先端科学技術大学院大学の敷田麻美教授より、「観光システムとこれからの観光」と題して、「観光」についての考え方や今回の「いしかわ観光創造塾」で学んでいく上での基本的なスタンスについて、講義していただきました。その後、(株)金沢倶楽部の山田元一代表取締役社長より、「これからの石川の観光を考える」と題して、新幹線開業による本県観光を取り巻く状況変化や課題について、講義していただき、引き続き、講生が4つのグループに分かれ、受講生間で議論・発表を行いました。

 このように「いしかわ観光創造塾」では、グループワークを基本とし、座学だけでなく、受講生が主体的に考え、学び、ネットワークを築きやすい形を採っています。

 


新しい観光を提案しプロデュースできるクリエイティブ人材募集!        (平成29年度受講生の募集は終了しました)


 石川の観光は「新たな時代」を迎えています。北陸新幹線金沢開業に伴う入込客の拡大、旅行者ニーズの変化、訪日外国人旅行者の増加、東京オリンピック・パラリンピック大会の開催による更なる拡大、情報通信技術(ICT)の発達をはじめとした社会環境の変化に伴う旅行者の趣味・嗜好の多様化・細分化などにより、旅行者の価値観が多様化し、求めるニーズが専門化・高度化してきています。

 こうした中、既存の観光産業の枠にとらわれず、幅広い業界が連携して新しい取り組みにチャレンジし、常に魅力のあるサービス(価値)を提供するために、「いしかわ観光創造塾」を開設しました。

新たな観光時代

これからの石川の観光が、将来にわたり活力ある基幹産業として飛躍・発展するためには、こうした旅行者ニーズの変化に的確に対応するため、幅広い産業が連携して新しい取り組みにチャレンジすることで、旅行者に対して常に魅力あるサービス(価値)を提供し、旅先として選ばれ続ける観光地となることが必要です。

いしかわ観光創造塾とは

 そのため、「いしかわ観光創造塾」では、今後の業界に求められる企画・実行力を備えた次代の観光産業をリードする人材の育成と、従来の観光産業の枠を超え、他業種と協働していく仕組みづくりを目的として、観光業界の若手経営者や幹部候補のほか、他業界から観光分野に参入したい者といった幅広い分野の方を対象に「リーダーシップ」や「マネジメント」、「文化とビジョン」といったテーマで研修を行います。

実践・新発想・行動

また、研修の実施にあたっては参加者の主体的な取組を促すため、手法として少人数のグループ制によるケーススタディを取り入れ、実践的な思考力を鍛えると同時に、他者の意見に触れることにで、新しい発想や行動力を得ることを期待します。


Aさん(観光業10年目)

今まで業界のセミナーは何度も聞いたけど、東京目線でしっくりこない。インバウンドの時代は地域間競争が本格化するので、それに負けない人材となりたいので受講します。

Bさん(自然塾経営)

都市部から自然好きな人を宿泊付きで自然塾に受け入れているけれど、年々人気が高まっています。これってもしかして観光?なので新しいスタイルの観光を学べるこの塾に応募します。

Cさん(ボランティア)

ボランティアで色々やって来たけど、これからのことを考えるとビジネスとしてトライしてみたい。自分がクリエイティブになれるし、それで人に喜んでもらえるならと思って入塾を希望します。


身につけられる能力


◆プランニング ◆マネジメント ◆マーケティング ◆ネットワーク ◆ファイナンスとアカウンティング 

◆文化理解とビジョン形成 ◆ファシリテーションとリーダーシップ

いしかわ観光創造塾募集概要(平成29年度受講生の募集は終了しました)


■募集する人材■

・観光関連産業の若手経営者、幹部候補

・他業界から観光サービス分野に参入したい方

  ※30代~40代の方を想定

  ※カリキュラムの8割以上出席いただける方

 

■平成29年度講義日程■

・第1講 開講式              5月16日(火)10時~17時 

・第2講                  6月24日(土)13時~17時 

・第3講                              6月25日(日)10時~17時 

・第4講                              7月23日(日)10時~17時 

・第5講(選択制講義)  8月27日(日)10時~17時 

・第6講(合宿)              9月  7日(木) 13時~17時 

・第7講(合宿)              9月  8日(金) 10時~17時 

・第8講(選択制講義)10月15日(日)10時~17時 

・第9講                            11月   8日(水)10時~17時 

・第10講 修了式             11月17日(金)10時~16時 

 

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■平成30年度受講生向け事前説明会■

〇実施時期未定

■募集人員・受講料・開催場所■

〇募集人員

 20人程度

〇受講料

 3万円(教材費、合宿費用等)

〇開催場所

 石川県庁、県内各所で開催

■受講確定までの流れ(前回のもの)■

〇応募期間 平成29年2月~3月21日(火)

 

観光連盟に応募書類をFAXまたは郵送で提出。

※下記より様式のダウンロードをお願いします。

※団体からの推薦の場合は、下記より様式をダウンロードし、推薦者の推薦書としてご利用ください。

※自薦の場合は、研修受講にあたっての抱負、研修終了後の活動計画などを800字程度にまとめて提出をお願いします(様式はA4サイズ、フリーフォーマット)。

 

・申込書様式(PDF:124KB)

・申込書様式(ワード:36KB)

・推薦書様式(PDF:60KB)

・推薦書様式(ワード:32KB)

 

〇受講生決定 平成29年3月31日(金)

(公社)石川県観光連盟(いしかわ観光創造塾運営委員会)で応募内容を審査した上で受講者を決定します。

 

〇受講料の振込 平成29年4月末

受講の決定通知の際にお知らせする期日までに指定する講座へ振込をお願いします。

 

〇塾開講 平成29年5月

 


主催


 公益社団法人石川県観光連盟

 カリキュラム監修/北陸先端科学技術大学院大学 知識マネジメント領域 敷田研究室

 

お問合/申込先


〒920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地

(公社)石川県観光連盟(石川県観光戦略推進部観光企画課内)

担当者:宮本(みやもと)、巽(たつみ)

TEL:076-225-1127 FAX:076-225-1129 Mail:kankou01@pref.ishikawa.lg.jp